Agri ManagerとIntegrity

Agrimanager’s focus: 企業のあるべき姿

要旨

アグリマネージャー(Agri Manager)は2013年に株式会社クリエイティブハウスコーポレーションにより開発され、翌年リリースされた農業経営支援のアプリケーションである。2014年頃より、多くのICT関連企業が農業のIT化を対象としたサービスの分野に参入している。農業という分野を対象にしていることから、使用する用語に共通項も多く、各社とも商品やサービスのネーミングに苦労しているのが実態である。こうした状況の下、発想に行き詰った企業は他社が既に商品化している名称を使用しているケースもある。そこには、法令遵守とは別の、企業が拠り所とすべき無謬性(インテグリティ)の問題が生じている。

Key words

農業、ICT、サービス、商品名、インテグリティ

(注) Agri Managerについて

農業経営支援のアプリケーションソフトウェアである「アグリマネージャー(Agri Manager)」は2014年に株式会社クリエイティブハウスコーポレーションによりリリースされた。情報共有可能なユーザ数は5,000名であるため、主として中小規模の組織を対象としたERP(基幹)システムというポジショニングで製品化されている。

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